
こないだ、ある人物の講演会に参加してきたのですが、そこで凄く印象に残っている言葉があります。
「暇は人生を台無しにする」「コミュニケーションを取ること、希望を持つことこそが人生をより良くするための方法。これが無ければその人の人生は価値のないものになってしまう」
なかなか辛辣な言葉かもしれませんが、僕にとってはかなり響きましたね。
例えばお金が無いために、老後に不安を抱えている人は少なくないとは思いますが、
それ以上に人とのふれあい、つまりコミュニケーションが無ければ、もっと苦労するだろうし、報われないと思います。
それに不幸を感じるのは暇だからなんでしょうね。
ほら、ニートっているじゃないですか?
30過ぎで職歴のない息子を、60、70代になる母親がパートで養う
みたいな話を、よくネットやテレビでも取りあげられていますよね?
母親が不憫で仕方ないのですが、これだってダメな息子がいるからこそ、
母親がしっかりしないといけないわけで、そこにもコミュニケーションが生まれているはずです。
まあ、それが建設的なものかどうかは別として。
希望やコミュニケーションを生むのは、仕事と家族、そして趣味しかないと思います。
それに人の一生を作る要素なんて所詮この3つしか無いのですから。