
講師を招く前に、まずは主旨を決めておかなくてはなりません。
この順序が逆になってしまうと、セミナーとして良い結果が得られない、もしくは人選すらままならないということにもなります。
セミナーを企画する段階、ではなく企画前から主旨を固めておきたいところですね。
とはいっても、主旨ってどのようにして決めればよいのかわからないという人もいるかもしれません。
主旨を決めること自体はそれほど難しい事ではなくて。普段から新聞やニュースなどをチェックすれば、時事情報からトピックは見つかるはずです。
まあ一人で決めるのは難しいですから、できれば数人でアイデアを出し合って、その中から決める方がいいかもしれません。
それに人数が増えれば、アンテナも広がるわけですから、より幅広いトピックを拾うことができるでしょう。
講師を招く際、肩書きなどに注目するのもいいですが、できればセミナーで実績を上げた方を招くのが一番良いでしょう。
間違ってもお笑い芸人を呼んで、参加者の笑いを取ろうなどという安易な考えをしないように。
セミナーは情報や感動を共有する場であり、リサイタルではありません。
(出来れば)ニーズに沿ったトピックで、どのように話してもらうかが大事なのです。